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教員紹介


横溝 大  
よこみぞ だい

役職

教授

専門分野・担当

国際私法・国際民事訴訟法

研究テーマ

外国国家行為の我が国における効果
 

所属学会

国際法協会日本支部・国際法学会・国際私法学会・日本国際経済法学会・International Academy of Comparative Law

略歴

 1993年3月:東京大学法学部卒業
 1997年3月:東京大学大学院法学政治学研究科博士課程中退
 1997年4月-2004年3月:金沢大学助教授
 2004年4月-2008年3月:北海道大学助(准)教授
 2008年 名古屋大学大学院法学研究科准教授
 2009年より現職
 

主要著作

 
「併合管轄・保全管轄・国際的訴訟競合」河野俊行編『知的財産権と渉外民事訴訟』(弘文堂・2010年)243頁
「抵触法の対象となる『法』に関する若干の考察-序説的検討-」筑波ロー・ジャーナル6号(元永和彦教授追悼論文集)(2009年)3頁
「『主権免除』に関する抵触法的考察」国際法外交雑誌107巻3号(2008年)45頁
「ソフトローの観点から見た国際航空法-国際標準と勧告方式の遵守を中心として」小寺彰=道垣内正人編『国際社会とソフトロー』(有斐閣・2008年)271頁
「法人に関する抵触法的考察――法人の従属法か外国法人格の承認か」民商法雑誌135巻6号(2007年)1045頁
 
 

教員からのメッセージ 

 社会の国際化が進むにつれて、国際結婚や国際取引といった個人と個人の間の国際的な法律関係がますます重要になって来ています。抵触法(国際私法)は、そういった法律関係を扱う分野です。外国法の適用や外国判決の承認・執行を扱うので、「そもそも何故そんなことをするのか」を常に考えさせられるという点では、なかなか哲学的な分野でもあります。法の実務面・理論面いずれの関心からでも、是非抵触法に触れてみて下さい。