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教員紹介


尾島茂樹 
おじま しげき 

役職

教授

専門分野・担当

民法

研究テーマ

消費者のかかわる契約法

所属学会

 日本私法学会
 金融法学会
 日本消費者法学会

略歴

 1985年3月  名古屋大学法学部卒業
 1987年3月  名古屋大学大学院法学研究科博士課程(前期課程)修了
 1987年4月  名古屋大学法学部助手
 1991年4月  椙山女学園大学生活科学部講師
 1994年4月  金沢大学法学部助教授
 2001年8月  金沢大学法学部教授
 2004年4月  金沢大学大学院法務研究科教授
 2012年4月  名古屋大学大学院法学研究科教授
 

主要著作

 『物権法・担保物権法』(共著)〔青林書院・2000.1〕
 『民法 総則』(共著)〔不磨書房・2001.12〕
 「クレジット・カード使用手数料の上乗せと現金割引-アメリカにおける立法を参考として-」
 金沢法学45巻2号181-197頁〔2003.3〕
 「将来の逸失利益の算定における中間利息控除の割合
 -固定法定利率を採用するアメリカ・ジョージア州における議論を参考として-」
 金沢法学49巻2号219-244頁〔2007.3〕
 「金銭の不当利得と返還義務の範囲-法定利息・運用利益・遅延損害金と重利」
 名古屋大学法政論集227号617-646頁〔2008.12〕 
 

教員からのメッセージ

 民法学は、多くは身近な問題を扱っていますが、それに伴い、かなり対象範囲が広く、実は、非常に奥が深い学問です。なぜ、これが法的に問題になり、なぜ、この問題に対しこのような法律が作られ、なぜ、その法律がこのように運用されているのか、を考えるのが重要であり、それらに十分な根拠をもって答えられる必要があります。また、反対説についても十分に検討する必要があります。民法を題材にして、法律学のおもしろさを体感してみましょう。
http://www.law.nagoya-u.ac.jp/~s.ojima/