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教員紹介

松尾 陽 
まつお よう 

役職

教授

専門分野・担当

法哲学

研究テーマ

多様な規制手段における法の位置づけ(アーキテクチャによる規制の検討)、立法・法解釈におけるロジスティックス、民主政論

所属学会

日本法哲学会、日本公法学会

略歴

2001年3月立命館大学法学部卒
2009年3月京都大学大学院法学研究科博士後期課程法政理論専攻修了(博士(法学))
2008年4月―2011年3月京都大学大学院法学研究科研究員・助教
2011年4月―2016年3月年近畿大学法学部講師・准教授
2016年4月より名古屋大学大学院法学研究科に赴任
 

主要著作 

・ 「アーキテクチャによる規制作用の性質とその意義」(『法思想史学にとって近代とは何か:法哲学年報』241-250頁、2008年)
・ 「法解釈方法論における制度論的転回――近時のアメリカ憲法解釈方法論の展開を素材として――(一)(二・完)」((一)は、『民商法雑誌』140巻1号36頁―58頁掲載・(二・完)は同140巻2号197頁―232頁)(2009年)
・ 「環境犯罪論の台頭――状況的犯罪予防論の人間観」仲正昌樹編『叢書アレテイア11 近代法とその限界』(御茶の水書房、2010)所収
・ 「原意主義の民主政論的展開――民主的憲法論の一つの形――(一)~(三)完」法学論叢166巻4号49頁―75頁、同167巻3号98頁~117頁、同167巻5号42頁~64頁(一)は2010年、(二)と(三)は2011年
・ 「擬似民主的独裁制のメカニズム――国家権力の制限としての近代立憲主義の限界――」 亀本洋研究代表者『スンマとシステム―知のあり方―』(財団法人国際高等研究所、2011年)277頁以下
・ 「集団分極化と民主的憲法論の課題――キャス・サンスティーン『インターネットは民主主義の敵か』で問われた課題――」近畿大学法学59巻第4号51頁―96頁(2012年)
・ 「規制形態論への前哨――規制の分散化と規制作用の静態的分析――」近畿大学法学第60巻1号119頁―160頁(2012年)
・ “Putting Judicial Minimalism into the Context of the American Constitutional Theory,” Arichiev für Rechts- und Sozialphilosophie – Beiheft 132, 67-72(2012年)
・ 「犯罪に強い社会へ向けて―割れ窓理論と状況的犯罪予防との間に潜む緊張―」(服部高宏研究代表者『国際高等研究所報告書1201:法と倫理のコラボレーション―活気ある社会への規範形成―』国際高等研究所)(財団法人国際高等研究所、2013 年)
・ 「防犯アーキペラゴ序説――包摂と排除の交錯とはざま――」仲正昌樹編『「法」における「主体」の問題』(御茶ノ水書房、2013年7月)第5章
・ 「文化戦争と反ソドミー法違憲判決――The Story of Lawrence V. Texas, 539 U.S. 558 (2003)」大沢秀介・大林啓吾編著『アメリカ憲法判例の物語』(成文堂、2014年)197頁―235頁
・ 「アーキテクチャによる規制と立憲主義の課題」法律時報1084号84頁―91頁(2015年)
・ 「Architectural Regulation and the Ideal of Rule of Law - Comparison of Architectural and Legal Regulation -」福森雅史編著『言語・社会・文化―Language, Society and Culture―』(ブイツー・ソリューション、2016年)3頁―14頁
 

教員からのメッセージ 

 よく遊び、よく学べ