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教員紹介


佐藤 史人
さとう ふみと 

役職

准教授

専門分野・担当

現代ロシア法

研究テーマ

現代ロシアの司法制度
ロシアにおける代表制の変容

所属学会

比較法学会、「社会体制と法」研究会

略歴

 早稲田大学法学部卒
 早稲田大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学
 早稲田大学法学部助手、客員講師(選任扱い)
 

主要著作

「移行期ロシアにおける比例代表制の位相―93年国家会議選挙規程からの考察―」社会体制と法12号(2011年)。
「ロシアにおける法治国家の展開とヨーロッパ人権裁判所―『判決の不執行』問題を素材として」早稲田法学87巻2号(2012年)。
 

教員からのメッセージ 

  わが国の「隣国」の一つであるロシアは、20世紀において社会主義体制を選択するという人類史において注目すべき経験をもつ一方、1980年代末からは再び市場経済化の道を歩みつつ、(多くのジグザグを伴いながら)民主主義と法の支配を確立する努力を続けています。このように社会体制がダイナミックに変化するロシアにおいて生起する諸問題の検討を通じ、学生の皆さんとともに、社会と法の相互関係について究明していきたいと思います。