HOME | 教員紹介 | 松田 貴文

教員紹介

松田 貴文
まつだ たかふみ

役職

准教授

専門分野・担当

民法

研究テーマ

契約法、任意法規論

所属学会

日本私法学会

略歴

神戸大学法学部卒
神戸大学大学院法学研究科博士課程後期課程修了、博士(法学)
京都府立大学公共政策学部講師
 

主要著作 

「任意法規をめぐる自律と秩序(一)(二・完)――任意法規の構造理解に向けた序章的考察――」民商法雑誌148巻1号、2号(2013年)
「契約法における任意法規の構造――厚生基底的任意法規の構想へ向けた一試論――」神戸法学雑誌63巻1号(2013年)
 

教員からのメッセージ 

 車で人を轢いてしまったら損害賠償を支払わなければならない。書店で本を買うときはお金を払わなければならない。不倫をしたら離婚されても仕方がない、などなど。そんなの当たり前でしょ、と思われるでしょう。では、それはなぜですか?と問われると、答えに窮する人が多いのではないでしょうか?つまり、こうした当然だと思っていることについて、我々は「知って」はいるけど、その理由を「説明」できないことが多いのです。
それでは、なぜ「当然」のことを説明しなければならないのでしょうか?一つは、それが本当に当然なのかを反省するためです。もう一つは、当然ではない場面に対応できるようになるためです。最後に、反省の結果自分の直感に反する結論が出てきたとき、わくわくしませんか?