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教員紹介


藤本 亮
ふじもと あきら 

役職

教授

専門分野・担当

法実務教育論・法情報学

研究テーマ

法曹養成制度,弁護士制度,法意識等の実証研究
 

所属学会

日本法社会学会,情報ネットワーク法学会,法と心理学会,Law and Society Association等

略歴

立命館大学産業社会学部卒業
京都大学法学部卒業
大阪市立大学大学院法学研究科前期博士課程修了
M.S. in Sociology, University of Wisconsin-Madison
大阪市立大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学
日本学術振興会特別研究員(PD)
活水女子短期大学専任講師・助教授
活水女子大学助教授
静岡大学人文学部法学科助教授
静岡大学大学院法務研究科助教授・教授
を経て現職
 

主要著作

『人間の心と法』(共著・有斐閣・2003),
『法社会学の可能性』(共著・法律文化社・2004),
『日本人の契約観-契約を守る心とやぶる心』(共編著・三省堂・2005),
『利用者が求める民事訴訟の実践』(共著・日本評論社・2010),
『法意識と紛争行動(現代日本の紛争処理と民事司法 1)』(共著・東京大学出版会・2010),
『法曹継続教育の国際比較-ジェンダーから問う司法』(共著・日本加除出版・2012)
『法の観察-法と社会の批判的再構築に向けて』(共著・法律文化社・2014) 
 

教員からのメッセージ

 大学での生活や勉強を通じて,社会的に共有されている「先入見・偏見・価値観・暗黙の前提」について考えてみましょう.学的営為は,そうした「先入見等」を徹底的に暴いていく作業でもあるのです.でも,その作業自体は自分自身にも向けられることになります.自分が「あたりまえ」と思っていることもどんどん疑いつつ,いろいろな情報を取り入れて,自分自身の価値観や立場を確立していきましょう.その一方で,自分の考えや感じたことを,他者が理解できるように伝達することは簡単なことではありません.お互いに「わかったつもり」になったり,「わかったとみなし」たりすることで社会生活は成り立っているのかもしれませんね.